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【日時】9月12日(土) 13 30 【場所】長居 【持ち物】野球道具 飲み物 【参加者】 丼川、カッス、ケン、森ちゃん、リョウ、ガニキ、O島、たまご、いだろう キャッチボール 1か所ノック シートノック1 シートノック2 シートノック3 森ちゃんのチェンジアップ習得 次回。9/19 長居キャンプ(二次)
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【日時】7月29日(土) 15 00~19 00 【場所】長居運動場 【料金】6000円の人数割 【参加者】 ミケ 片栗 多村 ハマカッス 丼川 下記 リグス ソルト ガニキ 吉見 森谷 オーちゃん 神酒 リック アシベ T 石川外野手 メッシ 森谷君の友達 ◆練習メニュー キャッチボール ポジションノック フリーバッティング(時間制) 紅白戦 フリーバッティングは一人あたり打席数ではなく制限時間を設定して行った MLBホームランダービーのルールは秀逸だと思う 紅白戦、序盤は先攻チーム・ガニキ、後攻チーム石川外野手が好投し接戦だった しかし・・・ 紅白戦結果 1 2 3 4 5 6 R H 丼川チーム 0 0 0 2 3 7 12 13 森谷チーム 0 0 0 3 8 0 11 12 勝利投手 リグス 敗戦投手 森谷 本塁打 ガニキ 3回までゼロ行進と手に汗握る(どころか全身汗だらけだったけど)投手戦が繰り広げられた。 4回、この回先頭の遅れて来た男、片栗が巧みなバットコントロールとアグレッシブな走塁で無死二塁のチャンスを作ると 後続も塁を埋め無死満塁のチャンスが先攻チームに訪れる。 続く2者は凡退しこの回も無得点かと思われたが、リグスがセンターへとツーベースを放ち先攻チームが2点を先制、ついに均衡が崩れた。 森谷チームも黙ってはいない。 2番手で登板した丼川の制球難から得たチャンスを逃さず、吉見と神酒のタイムリーですかさず試合をひっくり返す。 試合はなおも動く。 5回表、先頭のガニキが柵越えを放ちゲームを振り出しに戻すと続くミケ、片栗の連打でなおも無死一二塁と追加点のチャンス。 続く多村はショートへの難しいゴロ、これを神酒がナイスプレーで二塁フォースアウトとするが、その間に二塁走者のミケが好判断で一気に勝ち越しのホームイン さらに森谷と相性のいいらしい丼川がタイムリーツーベースを放ち先攻チームがまたも2点リードとした。 その裏試合はさらに激動の展開を見せる。 森谷チームはこの回からマウンドにあがったリグスを攻め立てる。 一死から石川が投手強襲安打を放つと、吉見はライト線に巧みに運び、森谷はチョコチョコやって野選を誘い満塁。 このチャンスにオーちゃんがバットを振りぬくと打球はライトの頭上を越え再再逆転の走者一掃タイムリースリーベース。 さらに神酒にもこの日三安打目となるタイムリーが生まれ後攻・森谷チームのリードは2点に。 続くリックが四球を選ぶとアシベはツーストライクから敵味方全員の意表をついたセーフティーバントで内野安打を決めこの回2度目の満塁のチャンス到来。 打席のTはこのおいしい場面を逃さず2者を還すタイムリーツーベース。 さらに丼川チームのまずい守備や吉見のタイムリーで、終わってみればこの回一挙8得点。 だがドラマは最終回に待っていた。 先頭リグスがしぶとく四球で出塁すると、正真正銘森谷と相性のいいソルトがレフト前へクリーンヒット。 ガニキのファーストゴロとアンスポーツマンライクコンダクトの末まず1点、反撃ののろしをあげると ミケはゴロで外野フェンスまで到達する鋭い打球(記録は三塁打)を放ち2点目。 続く片栗は一二塁間を破り猛打賞、3点目が記録される。 疲れの見える投手森谷はここから3連続与四死球で押し出し、ランナーをためたままマウンドを去ることとなった。 かわってリックがマウンドへ上がったが丼川チームの勢いは止まらない。 下記の打球は当たり損ねが幸いしタイムリー内野安打でついに1点差。 打者一巡でこの回二度目のリグスの打席、緩いゴロではあったが飛んだコースが良く前進守備のショートの差し出したグラブの先を抜けセンターへ同点のタイムリー。 せめて同点で切り抜けたい森谷チーム、リックはソルトを内野フライに打ち取ったが、ガニキに右中間を破られ万事休す。 ついに丼川チームが6点ビハインドをひっくり返した。 6回裏は二死から連続四死球で再再再再逆転サヨナラの機運が高まったが、最後はリグスが粘って三振を奪いゲームセット。 丼川チーム打撃成績 順 守 名 1 2 3 4 5 6 打数 安打 打点 1 8 ミケ 三振 三振 三安 中3① 4 2 1 2 9 片栗 - 左2 中安 右安① 3 3 1 3 6 多村 投ゴ 四球 遊ゴ① 死球 2 0 1 4 5 ハマカッス 中飛 遊安 投邪飛 四球 3 1 5 714 丼川 三ゴ 三邪飛 左2① 死球① 3 1 2 6 3 下記 中飛 三ゴ 三ゴ 投安① 4 1 1 7 41 リグス 投飛 中2② 四球 中安① 3 2 3 8 2 ソルト 三振 三振 左安 遊飛 4 1 9 17 ガニキ 三振 右本① 一ゴ① 右安① 4 2 3 森谷チーム打撃成績 順 守 名 1 2 3 4 5 6 打数 安打 打点 1 2 吉見 二ゴ 三振 右安① 右安 中安①※2 5 3 2 2 8 森谷 投安 三振 投ゴ 投野 三ゴ 5 1 2.5 メッシ - - - - 三ゴ 1 0 3 7 オーちゃん 四球 遊飛 死球 右3③ 一ゴ 3 1 3 4 6 神酒 捕ゴ 左安 中安② 中安① 死球 4 3 3 5 5 リック 三振 三振 四球 四球 四球 2 0 6 4 アシベ 三ゴ 四球 三振 投安 三振 4 1 7 3 T 捕ゴ 四球 右飛 右2② 3 1 2 8 1 石川 二失 三ゴ 投安 三安※1 4 2 ※1 打席途中に投手からの三塁牽制で走者アウト ※2 打席途中に捕手からの牽制球を三塁手が見送って1点 丼川チーム投手成績 名前 回 打者 被安打 奪三振 与四死球 失点 自責点 勝敗 ガニキ 3 13 2 4 1 0 0 丼川 1 9 2 1 4 3 3 リグス 2 17 8 1 3 8 7 勝 森谷チーム投手成績 名前 回 打者 被安打 奪三振 与四死球 失点 自責点 勝敗 石川 4 16 3 5 1 2 2 森谷 1.1 15 8 0 4 10 10 負 リック 0.2 4 3 0 0 0 0
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【参加者】 神酒、カッス、トンカツ、メッシ 【練習内容】 キャッチボール ノック ≪球場救済≫ ノック ピッチング バント練習
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下記、押尾、カッス、リグス、神酒、足軽 (15 00~19 00) ノック ↓ 球場移動 ↓ シート ↓ 実戦形式
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【日時】3月25日(水) 13 00~16 15 【場所】大阪城公園 【持ち物】 野球道具 【参加者】 丼川 コッチソン 二島油紀夫 トンカツ リック ◆練習メニュー キャッチボール 投球練習 打撃練習 ノック 打撃練習 キャッチボール 各々がノッカー・キャッチャーの役割を積極的に引き受け 少人数ながらも効率よく練習できました。 週末は暖かくなるそうです。
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コッチソン リグス 右田 トンカツ リック いだろう 足軽 コジラ もっさん ケン リョウ 丼川 メッシ 直線ノック ピッチング練習 シートノック 近距離ノック 投内連携 シートノック 修行修行&修行 怪我にはご注意
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【日時】 10月12日(土) 11時 【場所】 長居公園(阪和線長居駅&地下鉄御堂筋線長居駅からすぐの広場) 【持ち物】 野球道具・それなりの水分 【参加者】 武田 いりき 丼川 ハマカッス トンカツ メッシ ガリー アホルス 須賀 ガニキ
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【日時】 5月25日(日) 15 00 【場所】 長居公園 【持ち物】 野球道具 飲み物 タオル等 【参加者】 こげこげ、ハマカッス、メッシ、丼川、たまご ◆練習メニュー ノック 投球練習 工作員の死亡が確認された 以下広告 たこ焼きの浪花屋は地下鉄長居駅3番出口を出たあと、西へ横断歩道を渡ってすぐのところにある。 8個200円という驚異の安さで、食べログのコストパフォーマンス部門で全国1位にも輝いた。 そのあまりの人気ゆえに混雑時は20分待つこともザラなのがマイナス点ではあるが、それを補ってあまりあるコストパフォーマンスである。 店内は8席、水がセルフサービスで飲み放題。 なんJ野球関西は長居の街を応援します!
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大阪の自然が残る公園や緑が残る場所を紹介しています。 大阪には自然が楽しめるスポットが多いです。 心を落ち着かせられる自然が残る公園は以下になります。 大阪城公園 中之島公園 毛馬桜之宮公園 花博記念公園鶴見緑地公園 靭公園 慶沢園 茶臼山 天王寺公園 天王寺動物園 大阪市立長居植物園 桃ヶ池公園 長居公園 住吉公園 住之江公園
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この成績に注目! 西武だけでなく、パリーグ6球団のシーズン個人成績から毎回1つの項目に注目して分析するページです。 バックナンバーとして過去分2つも残します。 大体2シーズンに1回の更新です。 第12回 本塁打(野手)[188期]「長き間閉ざされた扉開けよ!」 1位 νガンダム(日本ハム) 44 2位 GT(オリックス) 40 3位 ZIATAN(日本ハム) 39 4位 ブーホールズ(日本ハム) 37 5位 長居公園(楽天) 36 今回は野手のHRに注目。 これを見るからには堅守派がランクインしている。 1位のνガンダム選手~2位GT選手DHで除く以外は長居公園選手以外失策数0という謎の数値を出す。 尚、打点と本塁打、1~5位まで変わらない。 要はνガンダム選手、2冠である 2位GT選手、ラストイヤーを飾ることができなかった、そこらでラストイヤーを無事飾ったホームラン選手(元阪神)を思い出す・・・悔やまれてならない。 3位はZIATAN選手、打率はランクイン者最高、某H氏の「ホームランも打つけど、ヒットも打つよ」を想像する。三振数が異常に少ない。 4位ブーホールズ選手、5位長居公園選手は共にパワーがS・・・特に4年目の長居公園選手はこれからに期待 雑談だが、編集者ナップーの縛田は20位である(馬鹿野郎) 第11回 防御率(投手)[178期] 1位 ネルソン(楽天) 2.50 2位 星空散歩(楽天) 2.56 3位 クェス・パラヤ(ソフトバンク) 2.65 4位 星塵(オリックス) 2.82 5位 グラビン(西武) 2.95 今回は投手の防御率に注目。 リーグトップのチーム防御率を誇る楽天から1位2位にランクイン。 1位のネルソン選手は9年目の選手でありながら制球Sに160kmの速球を持つ投手。今回奪三振のタイトルも獲得している。 2位には楽天のエース・星空散歩選手。こちらは最多勝を獲得している。 3位はソフトバンクの中継ぎ・クェス・パラヤ選手がランクイン。146イニングで被本塁打がわずか5という所に注目したい。 4位にはオリックスのエース・星塵選手。チームがBクラスだったこともあり、勝ち星には恵まれなかった。 5位は西武のグラビン選手。最近2シーズンは防御率・勝ち星が不本意な成績になってしまったが、この178期ではどちらの成績もチーム先発陣トップの数字になった。 第10回 四死球数(投手)[175期] 1位 ダル(日本ハム) 138個 2位 綾小路(ソフトバンク) 124個 3位 武田久(日本ハム) 115個 K-ROD(西武) スバル(西武) 今回は四死球数に注目。 この成績に大きく関係してくる能力はコントロールとスタミナ。 スタミナが高ければ長いイニングを投げるため、その分総四死球数は増える。 そういった意味で四死球数が多いからといって一概に悪い投手とは言い切れない部分がある。無論少なければ少ないほど良い事に変わりは無いのだが。 『四死球数*9/投球回』で与四死球率を出してみると1位のダル選手が5.85、2位の綾小路選手が6.39。 ちなみに今回の最優秀防御率を受賞したオリックスの星塵選手は4.29となっている。 ダル選手は今期中継ぎで200イニング以上を投げるなど、登板機会がとても多かったのでこの数字になったのだろう。 他にも中継ぎで武田久選手・スバル選手がランクインしているが、こちらはダル選手とは違い投球イニングが多いという訳では無いので、制球難……という評価になってしまう。 製作時チーム色チェック(途中) 楽天 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 1位 ???(???) 0 最終更新者:ナップ~ 最終更新日時:2008年07月12日22時27分40秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -